今年の春、mixiの足跡を辿ったら、
Aria Asiaというバンドのベーシストの方だった。
名前はAcchiさん。
バンドのHPを見たら、
ストリート・ロック・バイオリンというコピー。
バイオリンは大好物だし、
バイオリン×HIP HOPのアメリカのバイオリンユニット、
Nuttin' But Stringzや、
バイオリン×HOUSEの金原千恵子もよく聴く。
で、ストリート・ロック・バイオリンというのは、
どんなサウンドなんだろうと思って、
you tubeで動画を見た。
直感的に、
Aria Asiaのサウンドは自分の写真と合う気がした。
バンドには「ストリート」、「ロック」の他にも、
「ジプシー」というキーワードがあって、
その言葉も自分の写真表現と重なる。
その後、何度かメールのやりとりをしているうちに、
Aria Asia初の札幌公演が決定し、
ライブ写真を撮る事になった。
日程は6月24日、25日。
という事で、これも先週の出来事。
でもただの記録写真にはしたくなかったので、
24日は写真を撮らずに、
バンドとコミュニケーションを持つ日にした。
良い物を作る為にメンバーやスタッフの方と、
しっかり握手をしておきたかった。
お互いの体温が伝わるのは凄く大事な事だから。
24日の会場は創成川沿いにあるBuddy Buddy。
ライブを観て、
バンドの考え方や方向性、
そして自分の写真についての話しをした。
メンバーのD・A・Iさんはミュージシャン、
サウンドプロデューサーとして、
かなりの実績を持った人だけど、
自分のような無名な人間の写真表現についても、
しっかり耳を傾けてくれる。
それが意外だったし、とても嬉しかった。
自分が表現したい事と、
Aria Asiaが表現して欲しい事が一致して、
翌日の撮影が更に楽しみになった。
自分の作品づくりとはまた違った高揚感があって、
凄く楽しい夜だった。
こんな気分は久しぶりだ。
でもその日は幼馴染みが上海に旅立つという事で、
送別会も企画されていた。
猛ダッシュで2次会のカラオケボックスへ。
QUEENのI WAS BORN TO LOVE YOUをリクエストされ、
大遅刻の謝罪としてスタンディングで熱唱。
ホントごめんよ。
再見!!!
竹本英樹/Hideki Takemoto
http://www.hidekitakemoto.com
2009年07月02日
先週
先週は様々な出来事があった1週間だった。
最低限の睡眠時間で、
ソファで落ちてしまったのが何日も。
まあそれは今も続いてるけど、
楽しいから全然平気。
その週の頭は舞踏家の大野一雄さん、
詩人の吉増剛造さんの足跡を辿ろうとバイクで石狩へ行った。

目指したのは石狩川の河口近く。
初めて行ったんだけど、
フットパスのような雰囲気でとても気持ちが良い場所だった。
歩き続けて海へと辿り着く行程がまたいい。
人の気配が殆ど無く、
遠い所までトリップした感じ。
お二人にお会いした事は無いけど、
キャラクターに凄く合っていると思った。
創造するのにはとても良い環境だ。
そんな風景を見ていたら、
古いイギリス映画を思い出した。
タイトルは、さらば青春の光。
モッズを主人公にした1979年のイギリス映画で、
そのラストシーンとここの風景が重なる。
もちろん映画のように絶壁になっている訳じゃないけどね。
その後、天気が最高に良かったので、
海沿いを走って小樽へ向かう。
途中、宝石の採石場のような場所を見つけた。
小さい石がキラキラしていてとにかく美しい。
バイクを止めて近くに行ってみたら、
そこはガラス製品の産廃処理場だった。
撮り方を工夫したら、
ファッション系の撮影にも使えそうな感じ。
ガラスとファッションは共にきらびやかで美しいけど、
消費され廃棄されてしまう物として共通点がある。
ガラスの山とモデルを対峙させる事で、
メッセージ性を持ったアート作品なんかも作れそう。
その場に居たら、あれこれイメージが膨らんだ。
小樽からの帰り道は、
天気予報に反してまさかの雨。
自分のバイクは後輪がフェンダーからはみ出しているから、
巻き上げた泥水が自分に降り注ぐ。
しかもエアクリーナーがむき出しなので、
雨でキャブのバランスが崩れて、
信号待ちの度にエンジンがストールしそうになる。
ヘロヘロで泣きたい気分だった。
もちろん雨具なんて用意していないから、
信じられないほどパンツや靴の中まで全身ずぶ濡れ。
帰ってバッグを開けてカメラをチェック。
自分とは対照的に、
乾き切った爽やかな姿で安心した。
こんな感じでその週は始まった。
竹本英樹/Hideki Takemoto
http://www.hidekitakemoto.com
最低限の睡眠時間で、
ソファで落ちてしまったのが何日も。
まあそれは今も続いてるけど、
楽しいから全然平気。
その週の頭は舞踏家の大野一雄さん、
詩人の吉増剛造さんの足跡を辿ろうとバイクで石狩へ行った。
目指したのは石狩川の河口近く。
初めて行ったんだけど、
フットパスのような雰囲気でとても気持ちが良い場所だった。
歩き続けて海へと辿り着く行程がまたいい。
人の気配が殆ど無く、
遠い所までトリップした感じ。
お二人にお会いした事は無いけど、
キャラクターに凄く合っていると思った。
創造するのにはとても良い環境だ。
そんな風景を見ていたら、
古いイギリス映画を思い出した。
タイトルは、さらば青春の光。
モッズを主人公にした1979年のイギリス映画で、
そのラストシーンとここの風景が重なる。
もちろん映画のように絶壁になっている訳じゃないけどね。
その後、天気が最高に良かったので、
海沿いを走って小樽へ向かう。
途中、宝石の採石場のような場所を見つけた。
小さい石がキラキラしていてとにかく美しい。
バイクを止めて近くに行ってみたら、
そこはガラス製品の産廃処理場だった。
撮り方を工夫したら、
ファッション系の撮影にも使えそうな感じ。
ガラスとファッションは共にきらびやかで美しいけど、
消費され廃棄されてしまう物として共通点がある。
ガラスの山とモデルを対峙させる事で、
メッセージ性を持ったアート作品なんかも作れそう。
その場に居たら、あれこれイメージが膨らんだ。
小樽からの帰り道は、
天気予報に反してまさかの雨。
自分のバイクは後輪がフェンダーからはみ出しているから、
巻き上げた泥水が自分に降り注ぐ。
しかもエアクリーナーがむき出しなので、
雨でキャブのバランスが崩れて、
信号待ちの度にエンジンがストールしそうになる。
ヘロヘロで泣きたい気分だった。
もちろん雨具なんて用意していないから、
信じられないほどパンツや靴の中まで全身ずぶ濡れ。
帰ってバッグを開けてカメラをチェック。
自分とは対照的に、
乾き切った爽やかな姿で安心した。
こんな感じでその週は始まった。
竹本英樹/Hideki Takemoto
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2009年06月22日
未来の木
今日まで行われていた白鳥絵美の個展を観る為に、
札幌のNEPENTHES GALLERYへ行った。
洋服屋さんの2階にあるから場所はかなり分かり難い。
自分が行ったのは開設最初の展示以来2度目かな。
彼女はNaohito UchiyamaのCDジャケット制作に、
デザイナーとして参加していて、
その時に初めて紹介して貰った。
今回の展示ではCGで制作したグラフィックを、
ファブリックにプリントした物や、
鉛筆で書いた作品など、
様々なスタイルの作品が展示されていた。
個人的には、
「未来の木」というタイトルの作品が好きだった。
春先にも札幌で展示を行っていて、
作品が上手くアウトプットされている感じ。
本人には会えなかったけど、
久しぶりにちょっと話しをしてみたかった。
彼女のHPはここ。
http://www.nanographic.jp/
竹本英樹/Hideki Takemoto
http://wwww.hidekitakemoto.com
2009年06月19日
RED ONE
最近はNIKON D90やCANON EOS 5D MARK2で、
動画作りを楽しんでいる人達が増えている。
自分もD90が欲しいと思っている一人。
フィルムカメラ用のレンズを使って撮影出来るのは、
かなり魅力的。
一方でプロ用ムービーカメラの世界でも、
約1年前に凄い機材が発表された。
名前はRED ONE。

http://www.red.com/
4520×2540ピクセルという超高画質の動画を、
何と『RAWデータ』で記録するというムービーカメラ。
もちろん『RAWデータ』は、
デジタル一眼レフなどに採用されている、
『RAWデータ』と同じ解釈の物。
生のデータを専用HDに記録して、
PC上で現像作業を行う。
RAWならどれだけ表現の自由さがあるかは、
ここで説明する必要は無いよね。
しかもこのカメラは、
PLマウント、NIKONマウントもあるので、
レンズ選択の幅が広い。
そして何が凄いって、
その価格設定。
本体価格は17万5000ドル。
これまでのムービーカメラに比べたら、
一桁安い驚きの価格。
今では実際に映画の世界でもかなり使われていて、
今年公開された「チェ」の2部作も、
RED ONEを使って撮影している。
自分はまだ使った事は無いけど、
札幌にもこのカメラは存在する。
最近フォトグラファーがムービーの世界にも進出しているけど、
元々RAWデータの扱いなんかは得意な世界。
中判のデジタルパックを考えたら手が出ない価格でもないし、
写真家と映像作家の両方で生きる人達が増えていくだろう。
この世界は益々楽しくなりそうだね。
オレもRED ONEを使って撮影してみたい。
なんか最近やりたい事ばっかりだな。
竹本英樹/Hideki Takemoto
http://www.hidekitakemoto.com
動画作りを楽しんでいる人達が増えている。
自分もD90が欲しいと思っている一人。
フィルムカメラ用のレンズを使って撮影出来るのは、
かなり魅力的。
一方でプロ用ムービーカメラの世界でも、
約1年前に凄い機材が発表された。
名前はRED ONE。

http://www.red.com/
4520×2540ピクセルという超高画質の動画を、
何と『RAWデータ』で記録するというムービーカメラ。
もちろん『RAWデータ』は、
デジタル一眼レフなどに採用されている、
『RAWデータ』と同じ解釈の物。
生のデータを専用HDに記録して、
PC上で現像作業を行う。
RAWならどれだけ表現の自由さがあるかは、
ここで説明する必要は無いよね。
しかもこのカメラは、
PLマウント、NIKONマウントもあるので、
レンズ選択の幅が広い。
そして何が凄いって、
その価格設定。
本体価格は17万5000ドル。
これまでのムービーカメラに比べたら、
一桁安い驚きの価格。
今では実際に映画の世界でもかなり使われていて、
今年公開された「チェ」の2部作も、
RED ONEを使って撮影している。
自分はまだ使った事は無いけど、
札幌にもこのカメラは存在する。
最近フォトグラファーがムービーの世界にも進出しているけど、
元々RAWデータの扱いなんかは得意な世界。
中判のデジタルパックを考えたら手が出ない価格でもないし、
写真家と映像作家の両方で生きる人達が増えていくだろう。
この世界は益々楽しくなりそうだね。
オレもRED ONEを使って撮影してみたい。
なんか最近やりたい事ばっかりだな。
竹本英樹/Hideki Takemoto
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2009年06月18日
REBORN #2
OLYMPUSにPENが復活した。

OLYMPUS PEN E-P1
レンズ交換可能なデジタルマイクロ一眼レフ。
前評判はなかなか良いみたい。
動画を撮れたりもするし。
OLYMPUSではこんな動画も新たに作ったりして、
なかなか力が入っている感じ。
でも本来はPENといえばハーフカメラに付けられていたモデル名。
小型軽量高品質という事でこの名前を復活させるには、
ちょっと無理がある気もする。
値段も高いし自分は買わないだろうなー。
自分にとってPENといえば、
やっぱこれだし。

竹本英樹/Hideki Takemoto
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OLYMPUS PEN E-P1
レンズ交換可能なデジタルマイクロ一眼レフ。
前評判はなかなか良いみたい。
動画を撮れたりもするし。
OLYMPUSではこんな動画も新たに作ったりして、
なかなか力が入っている感じ。
でも本来はPENといえばハーフカメラに付けられていたモデル名。
小型軽量高品質という事でこの名前を復活させるには、
ちょっと無理がある気もする。
値段も高いし自分は買わないだろうなー。
自分にとってPENといえば、
やっぱこれだし。
竹本英樹/Hideki Takemoto
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2009年06月17日
2009年06月12日
陶酔の時よ、来い。
それなりに長い間生きて来ると、
年月を経た事による理解の違いが楽しい事もある。
そんな事を期待して、
アルチュール・ランボーの地獄の季節を買った。
(Une Saison en Enfer/Jean Nicolas Arthur Rimbaud)

最初に読んだのは10代最後の頃。
内容よりも本人の生き様に興味を持って読んだ気がする。
DOORSのJIM MORRISONやPATTI SMITHが影響を受けた作家として、
紹介されたりもしていたし。
オリジナルが書かれたのは1873年。
今回自分が買った岩波文庫は71版にもなっていた。
自分のブログを見てくれるような方なら、
ランボーの説明は要らないよね。
当時21歳のランボーの文章は、
現在の自分にどんな衝撃を与えてくれるのだろう。
この週末にゆっくり読もうと思う。
Hideki Takemoto/竹本英樹
http://www.hidekitakemoto.com
年月を経た事による理解の違いが楽しい事もある。
そんな事を期待して、
アルチュール・ランボーの地獄の季節を買った。
(Une Saison en Enfer/Jean Nicolas Arthur Rimbaud)
最初に読んだのは10代最後の頃。
内容よりも本人の生き様に興味を持って読んだ気がする。
DOORSのJIM MORRISONやPATTI SMITHが影響を受けた作家として、
紹介されたりもしていたし。
オリジナルが書かれたのは1873年。
今回自分が買った岩波文庫は71版にもなっていた。
自分のブログを見てくれるような方なら、
ランボーの説明は要らないよね。
当時21歳のランボーの文章は、
現在の自分にどんな衝撃を与えてくれるのだろう。
この週末にゆっくり読もうと思う。
Hideki Takemoto/竹本英樹
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2009年06月10日
single-8
6月2日に富士フイルムが、
8mmフィルム販売と現像の終了を発表した。
http://fujifilm.jp/information/articlead_0011.html

FUJICHROME R25N は平成24年3月。
FUJICHROME RT200N は平成22年5月。
現像サービスは平成25年9月。
富士フイルムは一度は延命措置を取ってくれたし、
今の経済状態を考えると仕方の無い事だと思う。
不採算部門なのは目に見えているし、
情や思い入れだけではお金は生まれない。
存続運動が起こるかも知れないけど、
自分は加わらないだろう。
single8は日本でしか使われていない規格だし、
カメラの生産は20年以上前に終わっている。
逆にお礼を言いたいぐらい。
あとは限られた期間で楽しませて貰って、
終了後はsuper8で作品作りを続けるよ。
竹本英樹/Hideki Takemoto
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8mmフィルム販売と現像の終了を発表した。
http://fujifilm.jp/information/articlead_0011.html
FUJICHROME R25N は平成24年3月。
FUJICHROME RT200N は平成22年5月。
現像サービスは平成25年9月。
富士フイルムは一度は延命措置を取ってくれたし、
今の経済状態を考えると仕方の無い事だと思う。
不採算部門なのは目に見えているし、
情や思い入れだけではお金は生まれない。
存続運動が起こるかも知れないけど、
自分は加わらないだろう。
single8は日本でしか使われていない規格だし、
カメラの生産は20年以上前に終わっている。
逆にお礼を言いたいぐらい。
あとは限られた期間で楽しませて貰って、
終了後はsuper8で作品作りを続けるよ。
竹本英樹/Hideki Takemoto
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2009年06月07日
時代ノ最後尾ヲ独リ逆走スル人ト会ッタ
北区のギャラリー、
テンポラリースペースへ。

今日、明日行われているのはこれ。

このコピー、かなり好きです。
同じ空気を感じたな。
篆刻というのは、
印章を作成する行為の事。
つまりお客さんから印章の注文を受けて、
その場で彫って手渡すというライブだ。
前々から手彫りによる、
フルネームの印章を作りたいと思っていたので、
凄く楽しみにしていた。
行ってみたら自分が最初の客。
ちょっと嬉しかった。

酒井博史さんは、
札幌の山鼻にある日章堂印房店の店主。
現在札幌市内で手彫りの印章と活版印刷を手がけるお店は、
ここだけらしい。
その歴史はなんと85年・・・。
自分はタイプライターの印字が好きで、
OlivettiのValentaineを使って、
アーティストステートメントを作ったりもする。
だから一文字一文字、文字を組んで製版する活版印刷も、
手作業の雰囲気が文字から伝わって来るので、
かなり好きな印刷方法だ。
やっぱり自分の名刺も、
活版印刷にしようかな・・・。
そして自分の印章を作って貰っている時に、
テンポラリースペースの中森さんが、
クラフトデザイナーの佐藤タカユキさんを紹介してくれた。
すると名刺代わりにと、
ハサミと紙を取り出してスルスルと作品を製作。
ポンとプレゼントしてくれた。


2枚目の写真を撮っていたら、
紙と光と陰に面白い関係がある事が分かって、
更に得した気分になっちゃった。
ありがとうございます!
そして自分の印章が完成。

使っている石は巴林石という中国産の石。
篆(てん)書体で彫られている。
この書体は中国で紀元前400年頃から使われた古代文字。
その名の通り篆刻で使う文字としてはスタンダードな物らしい。
後で気付いたけど、
これってパスポートの表紙で使われている書体じゃないかな・・・。
自分が作って貰った印章の価格は2000円。
大満足です。
1000円から製作可能なので、
興味がある方は明日の日曜に是非!
詳細はこちら。
http://kakiten.exblog.jp/
竹本英樹/Hideki Takemoto
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テンポラリースペースへ。
今日、明日行われているのはこれ。
このコピー、かなり好きです。
同じ空気を感じたな。
篆刻というのは、
印章を作成する行為の事。
つまりお客さんから印章の注文を受けて、
その場で彫って手渡すというライブだ。
前々から手彫りによる、
フルネームの印章を作りたいと思っていたので、
凄く楽しみにしていた。
行ってみたら自分が最初の客。
ちょっと嬉しかった。
酒井博史さんは、
札幌の山鼻にある日章堂印房店の店主。
現在札幌市内で手彫りの印章と活版印刷を手がけるお店は、
ここだけらしい。
その歴史はなんと85年・・・。
自分はタイプライターの印字が好きで、
OlivettiのValentaineを使って、
アーティストステートメントを作ったりもする。
だから一文字一文字、文字を組んで製版する活版印刷も、
手作業の雰囲気が文字から伝わって来るので、
かなり好きな印刷方法だ。
やっぱり自分の名刺も、
活版印刷にしようかな・・・。
そして自分の印章を作って貰っている時に、
テンポラリースペースの中森さんが、
クラフトデザイナーの佐藤タカユキさんを紹介してくれた。
すると名刺代わりにと、
ハサミと紙を取り出してスルスルと作品を製作。
ポンとプレゼントしてくれた。
2枚目の写真を撮っていたら、
紙と光と陰に面白い関係がある事が分かって、
更に得した気分になっちゃった。
ありがとうございます!
そして自分の印章が完成。
使っている石は巴林石という中国産の石。
篆(てん)書体で彫られている。
この書体は中国で紀元前400年頃から使われた古代文字。
その名の通り篆刻で使う文字としてはスタンダードな物らしい。
後で気付いたけど、
これってパスポートの表紙で使われている書体じゃないかな・・・。
自分が作って貰った印章の価格は2000円。
大満足です。
1000円から製作可能なので、
興味がある方は明日の日曜に是非!
詳細はこちら。
http://kakiten.exblog.jp/
竹本英樹/Hideki Takemoto
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2009年06月05日
追記
相棒の犬が1歳になった。
犬種はイタリアングレイハウンド。
最初から自分が飼うならこの犬と決めていた。
オスだし丈夫に育って欲しかったから、
親元には4ヶ月近くまで居させて貰った。
日本では生後2ヶ月でペットショップに並んだりするけど、
欧米では4ヶ月未満の子犬の売買は禁止らしいし。
犬の1歳は人間に換算すると17歳ぐらい。
血気盛んなお年頃なもんで、
春の発情期は腰を振りまくり。
去勢はしたものの、
恥ずかしくてドッグランにも連れて行けない。
そっちの方向に元気にさせたい訳じゃなかったんだけど・・・。
その影響って訳でもないけど、
最近の写真には犬が写っている物もいくつかある。
自分の犬じゃないけど。
例えばこんなの。

これはネガのスキャンだから、
まだ作品としては100%スッピン状態。
暗室作業でもっと変化するけどね。
もう少しグリーンを出して、
周囲を覆い焼きする感じかな。
さてさて、
前回のブログに書いた森山さんのアーティストトークだけど、
予想通りまもなく定員になりそうです。
予約はお早めに!
http://miyanomori-art.jp/exhibitions_upcoming.html
それからそれから、
写真集「ブルー・ノート」、
「フラワーズ」で人気のタクマクニヒロさんが、
新しい写真集「カインド・オブ・ブルー」を発売した。
6月10日までに購入すると、
写真集で使っている写真のオリジナルプリントにサインを入れて、
全員にプレゼントしてくれるとの事。
しかも写真は自分が希望する物でOK。
よっ!太っ腹!!!
詳しくはこちらでチェックしてね。
http://ohagidaisuki.blog26.fc2.com/blog-date-20090528.html
別に写真のポータルサイトを目指している訳じゃないけど、
好きな人にとっては価値ある情報だと思うので、
自分に入って来た情報はこのブログに載せて行くよー。
竹本英樹/Hideki Takemoto
http://www.hidekitakemoto.com
犬種はイタリアングレイハウンド。
最初から自分が飼うならこの犬と決めていた。
オスだし丈夫に育って欲しかったから、
親元には4ヶ月近くまで居させて貰った。
日本では生後2ヶ月でペットショップに並んだりするけど、
欧米では4ヶ月未満の子犬の売買は禁止らしいし。
犬の1歳は人間に換算すると17歳ぐらい。
血気盛んなお年頃なもんで、
春の発情期は腰を振りまくり。
去勢はしたものの、
恥ずかしくてドッグランにも連れて行けない。
そっちの方向に元気にさせたい訳じゃなかったんだけど・・・。
その影響って訳でもないけど、
最近の写真には犬が写っている物もいくつかある。
自分の犬じゃないけど。
例えばこんなの。
これはネガのスキャンだから、
まだ作品としては100%スッピン状態。
暗室作業でもっと変化するけどね。
もう少しグリーンを出して、
周囲を覆い焼きする感じかな。
さてさて、
前回のブログに書いた森山さんのアーティストトークだけど、
予想通りまもなく定員になりそうです。
予約はお早めに!
http://miyanomori-art.jp/exhibitions_upcoming.html
それからそれから、
写真集「ブルー・ノート」、
「フラワーズ」で人気のタクマクニヒロさんが、
新しい写真集「カインド・オブ・ブルー」を発売した。
6月10日までに購入すると、
写真集で使っている写真のオリジナルプリントにサインを入れて、
全員にプレゼントしてくれるとの事。
しかも写真は自分が希望する物でOK。
よっ!太っ腹!!!
詳しくはこちらでチェックしてね。
http://ohagidaisuki.blog26.fc2.com/blog-date-20090528.html
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好きな人にとっては価値ある情報だと思うので、
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