2010年01月02日

年始

2010年。
今年のテーマ。

1001011,JPG.jpg
*年賀状代わりなので画像コピーOKだよ!

2010年は相当楽しい1年になるだろう。
きっと人生最高の年。
果たして1年後はどんな自分になっているか。

竹本英樹/Hideki Takemoto
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2009年12月29日

DESIGN

久し振りにcameraを買った。

Canon DIAL 35。
1963年に発売されたハーフサイズカメラ。

091228.JPG

かなり前から存在は知っていたけど、
なかなか価格とコンディションのバランスが取れた物と出会えず、
今回やっとの事でご対面となった。
人生初のCanon製品。

生みの親のエンジニアが、
学生時代から特許を取得していた技術を用いて試作品を作り、
その話しを聞きつけた上司が正規の製品化計画に載せ、
一般発売されたという逸話を持つこのカメラ。

特殊なフォルムを持つカメラではあるけど、
別に独特な写真が撮れる訳ではない。

機能はいたって普通だし、
同時代のPenよりも性能は劣る。

シャッタースピードなんて、
125,60,30の3つしか選べない。

じゃあ、なぜこのカメラを?って聞かれたら、
答えは一つ。


「デザイン!!!」。


あのHELMUT NEWTONも、
仕事でこのカメラを使っていたいらしいけど、
同じ理由な気がする。
(正確にはCanonのOEM、Bell & Howellの商品)

実際モデルに持たせて、
その姿を撮影した作品も残っているし。

でも道具選びには、
そんな感覚も必要だと思うのだ。

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2009年12月28日

一緒に同じものを見る

午後からカメラを持って、
札幌近郊にふらっと出掛けた。

特に狙っていた対象物があった訳じゃないけど、
思っていたよりも色々な物が撮れた。
珍しく予備のフィルムをたっぷり持っていて良かったよ。

そして、
山の斜面にはこんな生物が。

091227.JPG

おいおい。
死ぬなよー。

全く話は変わるけど、
今日読んだ本の中にこんな一節があった。

「恋人はお互いを見つめるものではない。
 一緒に同じものを見る人のことだ。」

さすがフランス人。
いい事を言うなー。

しかもこれって、
恋人だけに当てはまる物じゃなくて、
日常の環境にも流用出来る考え方だよね。

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2009年12月27日

3倍

日にちは前後するけど、
23日は札幌国際スキー場で初滑り。

娘と朝8時に家を出発。

自然とこの夏の出来事の話題になる。

病室では「今年のスキーはお休みだね」などと話していたので、
こうして初滑りに向かっているのは夢のようだ。

子供の筋力が回復するには、
入院日数の3倍が必要と病院で言われた。

約1ヶ月の入院だったので、
筋力回復はちょうど今月となる。

そのせいもあるのかな。
去年までよりは慎重に滑っている様子。
いつもの無鉄砲さが影を潜めていた。

自分が入った林間についてきて、
頭から雪に突っ込む事も。

091226.JPG

心配だったので初滑りは3時間限定にしたけど、
翌日も股関節は問題無し。
次は朝から晩まで滑れそう。

自分はSNOWBOARDなので、
最近はBOARDをやりたがる。

早くも子ども手当の使い道が決定か・・・。

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2009年12月24日

MERRY MERRY CHRISTMAS!

アクセスしてくれた全ての皆さんに。
LOVE & PEACE!!!

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2009年12月23日

RICOH meets STUSSY

ついにカメラにもこんなコラボが登場


design09_037.jpg


GR DIGITAL × STUSSY

2月上旬発売で価格は99750円。

本体の機能表示はお馴染みのショーンフォント。
STUSSYは来年でブランド創立30周年という事で、
そのコレクションのイメージカラーである、
ロイヤルブルーがアクセントになっている。

価格を考えると売れるかどうかは分からないけど、
新しいコラボスタイルだよね。
実物を見てみたいな。

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2009年12月21日

VISUAL HAIKU

審査員や会場ウケよりも、
自分らのスタイルを押し通した笑い飯に100点。

あんたらオトコだよ。
友達になれそう。


さて。

写真集を買った。

091219.JPG

MICHAEL KENNA

IN HOKKAIDO

Landscape and Memory

圧巻。

・・・と思ってしまった。

もちろん内容は初見じゃないけど、
この写真集のプリントと質感の表現には、
やっぱり脅威を感じてしまう。

もう一冊買って、
切り抜いたページを額装しようかと思うほど。
確かオリジナルプリントも似たようなサイズだったはず。

KENNAは「視覚的俳句」という言葉を用いて、
自分の表現を分析している。

でもこれって、
日本人が守らなきゃいけない領分。

完全に黒船だぞ。
これは。

この写真集は1000部限定。
自分は紀伊國屋書店札幌本店で買った。

そしてついにKENNAのオリジナルプリントが、
札幌でも披露される。

http://www.miyanomori-art.jp/exhibitions/100116_michaelkenna.html

楽しい年初になりそうだ。

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2009年12月18日

最下位

CAI02で行われている酒井広司さんの写真展、
Sight Seeingを観た。

これは会場で配布されているパンフ。

091217.JPG

極めて正統派で、
テーマ性がはっきり見て取れる写真展。
一見かなり地味な写真だけど、
それが100点以上並ぶと大きな渦のように見えて来る。
面白い。

今現在、日本国内で一般にウケる写真と、
アート作品としての価値が見いだせる写真には隔たりがある。

事実、
自分と面識がある作家さんが、
自身のBLOGこんなエピソードを書いていた。

フォトイベントで見た自分が面白いと思った作家は、
一般の人気投票では下から2番目。
しかも一緒に参加していた有名写真家が選んだ作家は、
何と一般の人気投票では最下位。

これが国内の現実なのだ。

竹本英樹/Hideki Takemoto
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2009年12月17日

染料が皮膚まで染み込んでいるのかな。

汚れた手はどこか誇らしげで、
握手する自分の手が貧弱に見えて恥ずかしかった。
オレってこんなに薄っペラだったっけ。。。

自分が名刺に選んだ和紙を製作した方が東京から来札していて、
偶然というか必然だったのかも知れないけど、
とにかくお会いする事が出来た。

自分が選んだ和紙は土で染めてある。
その痕跡も手のどこかに残っているのだろう。
細かい事は話さなくても手が全てを物語っている。

人見知りな性分だけど、
手仕事をやっている人達とは不思議とコミュニケーションが取れる。
話したくて仕方ない。

名刺って、
基本的にはコミュニケーションツールだから、
数多く配ってなんぼっていう面もある。

でも今回作っている名刺は、
紙をすいた高知の職人さん、加工した和紙作家さん、
その作家さんを紹介してくれた方、
依頼窓口としてアドバイスを頂いたクラフト作家さんが、
それぞれの仕事を全うして出来上がる物。

アリバイ代わりにデスクに放置して来る名刺とは、
全く役割が異なる。

完成したら、
心が通え合える人、
通え合えそうな人だけに手渡したいと思う。

竹本英樹
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2009年12月09日

紙っぺら

自分の写真を撮っていない訳じゃない。

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これはネガスキャンなので、
プリントのイメージは確実に変わるけど、
自分が望む物は溜めている。

そうは言っても、
暗室作業は半年ぐらいやっていない。
液が入ったタンクは変形して来ている。

何か今はブラブラな感じ。

最近活字ばかりを追い掛けていて、
今日読んだ本にはこんな事が書かれていた。

「写真は、その大切な世界と人間世界のギリギリに成り立つ紙っぺら。」

あはは。
脱力系でなかなかの名言。

決してAmazonじゃ見つけられなかった本。
出会いってヤツだね。

竹本英樹/Hideki Takemoto
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